WF-1000XM3専用の充電ケースごと収納すると、
充電ケースの蓋の部分が開口部から出るようデザインしているため、
キャリングケースに収めたまま充電ケースの蓋だけを開くと
WF-1000XM3本体を出し入れすることができます。


充電ケースの蓋の部分が開口部から出るようデザインしています。

この状態でWF-1000XM3本体を出し入れできます。

充電
キャリングケースに収めたまま充電できるよう
底部分に穴を開けています。

底部分に開けている充電用の穴。

充電用のUSBケーブルをさした状態。
ランプの確認
キャリングケースフロントの上部にも
充電ケースのランプを確認できる穴を開けています。


吊り下げ機能
本体にはスモールバックル付きの紐が付属し、
ウエスト周りに吊るしたり、
バッグの手提げ部分などに吊るしておくことができます。


バッグの手提げ部分に吊るした例。

ベルトに吊るした例。
サイズ

